大判用テッサータイプ
三種同時比較
Tessar 135mm 4.5
Ektar 127mm 4.7
Fujinar 150mm 6.3
(参考Berthiot105mm4.5)
私の持っている大判用のレンズでこの三本は間違いなく3群4枚のテッサータイプです。もう一本のバウシュ&ロムもそうでは無いかと思いますが、今回はこの三本を使い同じフィルム上に同じ被写体を撮りました。
こうすることにより、、割合と公平に比較できると思います。
年代はノンコート・テッサーの1931年からエクターの50年代、完全コーティング・フジナーの60年代らしきものまでずいぶん違います。しかし、同じ系統のレンズには違いありません。
もう一本バウシュ&ロム88mmもテッサータイプのはずです。ここはツァイスの認可をもらってテッサーコピーを作ったところです。そのうち、これも同じものを撮って追加します。
参考に付け加えたのはフランスの三枚玉、ベルチオ105mm6×9用です。当然のように隅のほうの画質とかに歴然と差が出るのは当然です。
画面クリックで拡大します。
f 5.6の時 | 開放もしくは開放に近い状態での使用になります。 |
テッサー 135mm | |
エクター 127mm | |
フジナー 150mm6.3 | |
参考 ベルチオ105mm |
少しずつ味が違うように感じます。
焦点距離も違うので当然バックのボケも違ってきます。
この中ではフジナーが柔らかい感じがすると思います。
f 16 の時 | 中判・大判静物風景写真の常用絞りに近いものです。 |
テッサー 135mm | |
エクター 127mm | |
フジナー 150mm | |
参考 ベルチオ105mm |
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