Franka Bonafix   
1952
 Shuneider-Kreuznach  Radionar

フランカ・ボナフィックス 2型



 西ドイツ・フランカ社1952年製6*9・6*6デュアルフォーマットカメラ
 レンズはシュナイダー社 ラヂオナール105mm f4.5 コーティングありf32まで
 シャッターはプロンと1/25から1/200・B セルフタイマー付き X接点シンクロ
 二重防止装置無し、赤窓式
 距離目測・フィート表示


 以上のようなスペックの中版カメラ。格付けは中級扱いだと思います。レンズはXENARなどと同じシュナイダー社の物でフランカでは高級機種用です。
 テスト結果では、レンズのきれ、描写力は一級品です。
 6*9・6*6兼用機でマスクも付属しています。
 フィルムの平面保持が完全ではないようで、ネガのフレームの線がゆがんで居たりしますが実用上の問題は無いようです。6*6マスクを入れれば厚みも所定のものになり。改善されると思います。
 ファインダーは6*9と6*6兼用ですが、6*6用のフレーム線が写真でも分かるように太くて6*9の方がかなり見難くなっています。
 同じ形ではセルフィックスSELFIX・2の方が一般的です。こちらとに違いはほとんどありませんが、ファインダーのフレームが可動式になっていて6*9でも見よくなっています。
 フカンカ社はウエルタ社同様、OEMであちこちにカメラを提供していますので、ほぼ同じものが他社のブランドになっているときがあります。