花の窟(はなのいわや)神社は古事記に出てくる最古の神社として知られています。
いざなぎ・いざなみの神が結婚して火の子を産み、母親がその火で焼き殺され葬った場所だそうです。その産屋になった場所が『産田神社』です。
古代信仰の地、原始宗教の域のものですから、ご神体は大きな岩山・窟です。
社も無く。神域を示すものも特にありません。
場所は太平洋を望む七里御浜に面した国道42号線のそばになります。
こうした神社ですから、映像的に表現するのは非常に難しいものです。
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由緒ある神社であることを示すのは、この大きな碑と小さ目の鳥居くらいのものです。 神社というよりは墓所ですからこれでいいのでしょうね。 ミノルタα7700i コシナ19mm〜ズーム |
これがご神体と思われる岩山です。 侵食によって穿たれた穴がいっぱい開いています。ここが太古には海底であったことを示します。この穴に玉砂利を入れると願いが叶うらしく、あちこちの穴にいっぱい入っています。 ミノルタα7700i コシナワイドズーム ![]() |
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