名前 |
メーカー |
解説 |
画像 |
シロ フレックス
CIRO FLEX |
グラフレックス
(シロ)
アメリカ |
グラフレックスと言えばかの有名なスピグラのメーカーです。このカメラは後にはGRAFLEX22に発展したものです。シロとは別の会社の名前ですがOEM供給した商品が沢山あります。レンズVelostigmat85mm3.5シャッターAlphaxT・B・10〜200というものです。アメリカ製ですが120フィルムのもので、アメリカ的でないものです。ただし、内部の機構はアメリカ的だそうです。三脚穴がカメラの横にあります。 |
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セム フレックス
SEM |
セム
フランス |
フランス製の二眼レフです。フランス製というだけでカメラの世界では珍しくなります。
クランク巻上げが付いていますが、詳細は良く分かりません。カウンターが付いているようなのでセミオートマットくらいでしょうか。Bortiot75mmが付いているようです。 |
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ディックス
DIX |
デュオプタ
Druopta
チェコ |
旧チェコスロバキアの大衆機メーカーの半分おもちゃのものです。メオプタ社の物はたくさん入ってきていますがこちらは少ないと思います。
固定焦点絞りは11と16、シャッターB・25・50・75と言うものです。フィルムは120を使います。
この会社ではINKA、RIX、FOKAFLEX、DRUOFLEXなどの入門用の二眼レフを出しています。 |
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ブリラント
BRILLANT |
フォクトレンダー
ドイツ |
フォクトレンダーのブリラントシリーズの一つです。ベークライトボディに名玉ヘリアーを乗せ、シャッターもコンパーです。ビューレンズが2.2くらいの明るいものが付けられた通常のものと少し違うものです。ベークライトは狂いにくく上部で軽いのでカメラに多用されていますが、ほとんどがおもちゃカメラです。こんな高級機に使われているのはこのシリーズくらいです。 |
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マミヤ Cシリーズ
MAMIYA C2・3・220・330 |
マミヤ精機
日本 |
二眼レフでは異色のレンズ交換式を採用した高級アマチュア、プロ用のものです。焦点距離の長いものを取り付けるためにボディの奥行き稼ぎに伸びシロの大きな蛇腹を装備していて、接写にも強いカメラです。1960台初頭から生産され始め、C330などに改良されながら長く生産されました。レンズは上下セットで交換します。
ワイドや望遠の使える二眼レフには、ワイドローライとかテレローライがありますが、レンズの選択肢などではこのマミヤが最高のものです。ピントフードも露出計組み込みのペンタプリズムまで用意されています。一眼のRBなどより構造が簡単で長生きのものが多いですね。
レンズも、針金状のスプリングで押さえつけるという離れ業をやっています。 |
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Welta Parfekta
ウェルタ パルフェクタ |
ウェルタ
ドイツ |
スプリングカメラの大手ウェルタ社が1930年代に作ったものです。二眼レフを蛇腹で小さくしようと言う試みです。蛇足?かも知れませんが珍しいものです。レンズはトリオプラン75mmなどがついています。
実用上は???ですが、持っていれば目立ちますね。 |
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PENTACON 6
ペンタコン・シックス |
東ドイツ |
東ドイツの誇る6*6一眼レフです。
そのそも、東ドイツが共産圏に編入された時、第二次世界大戦当時の世界一を誇るカメラ産業が二つに分割されてしまいました。その時、ツァイスの一部も東になり、西と同じテッサーを生産していたものです。
計画経済の名の下にウエルタなど東側にあったカメラメーカーは徐々に統合され、経済の停滞と共に進化も遅れてゆきました。それでも、強制的にソ連に生産を移されたものより、ドイツ国内で生産されたものの方が、品質は安定しているようです。
6*6の一眼ではハッセルが圧倒的な評価を得ていますが、このペンタコンは先進性などでは優れていたものです。決してスタイルがいいとか言うものではありませんが、『きちんと写真を撮る』と言う基本姿勢が見られるものです。
同様なキエフに比べ。光漏れだとかのトラブルも少ないようです。
海外市場では意外と安値です。使ってみるには面白そうですが、トラブルを起こした時は???でしょうね。 |
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